サーマルバリアーは独自開発されたセラコート製品です。 断熱効果が抜群で、エキゾーストパイプやマニフォルド、マフラーなどに施工して遮熱効果を得られます。 その他に熱が出口方向に集中するので、排気ガスの熱膨張も上がり、抜きがより良くなります。水冷エンジンであれば、エキゾーストパイプやマニフォルドからの放射熱が少なくなるので、ラジエーターの水温を上げることなくなり、エンジンルームなどでは電子機器部分などにも熱の影響を少なくします。



エキゾーストパイプやマフラーを触れると云うことは、熱が通常より伝わらない。バンデージを巻くより遮熱が効き、この仕様の方が腐食にも長く耐えられます。もちろん表面温度が下がるので、耐熱コーティングの適用色も増えるので、多彩な色が使用できます。



通常エンジンを稼働した時点でエキゾーストパイプは触れることができなくなりますが、ご覧の通り、サーマルバリアーの採用で遮熱効果が体感できます。


ツインリンクもてぎのサーキットを3周した後、10分後にエキゾーストパイプを握れるほど熱が伝わっていません。


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2016年鈴鹿4時間耐久ロードレースにてテルルスガハラレーシングのマシンに施工。この形状でお分りできると思いますが、エキゾーストパイプがラジエーターなどに非常に近く設置されてあり、通常ですと熱放射で冷えるはずのラジエーターに熱を放射してしまいます。


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ラジエーターには放熱セラコート、アークティックブラックを使用して、エキゾーストパイプにはサーマルバリアーを使い、鈴鹿4時間耐久レースでは3位入賞、もてぎ7時間耐久レースでは2位と4周の差を付けてクラス1位で優勝、総合でも2位と大健闘!ライダーの富田選手からも直々に「エンジンもタレずに最後まで安定して走れました、ありがとうございました!」と感想を頂きました!


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鈴友株式会社セラコートジャパン事業部はテルルレーシングのKoharaRTとスガハラレーシングのスポンサーです。応援よろしくお願い致します!


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